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アンティークジュエリーとCarino works
アンティークジュエリーが好きです。
時代を超えて受け継がれてきたものには、現代では再現できない魅力があります。
Carino worksでも、時々アンティークジュエリーをご案内することがあります。
では、アンティークジュエリーとCarino worksのアクセサリーは、何が違うのでしょうか。
私がアンティーク素材を使う理由
最初は、ただ「きれい」だと思ったことがきっかけでした。
青とブラウンが混ざり合うサフィレット。光を受けて幻想的に光るウランガラス。
現代では見かけない色合いに惹かれ、少しずつ集めるようになりました。
けれど長く触れているうちに、私が惹かれていたのは見た目だけではないことに気づきました。
それぞれの素材には、作られた時代があり、使われてきた時間があり、今日まで残ってきた背景があります。
消費されていくだけではなく、大切に受け継がれてきたもの。
その存在そのものに、価値を感じるようになりました。
今では、素材を手元に集めることよりも、次の持ち主へつなぐことの方が大切になっています。
だから私は、古いガラスや古い素材を大切に使っています。
アンティークジュエリーという選択
アンティークジュエリーは、当時の職人によって完成された作品です。
デザインも、素材も、歴史も。そのまま受け継がれています。
ひとつの時代を手元に迎えるような魅力があります。
Carino worksという選択
Carino worksが扱うのは、完成したジュエリーではなく、アンティークガラスや古い素材です。
素材が持つ魅力はそのままに、現代の装いに合わせやすい形へ仕立てています。
特別な日だけではなく、普段着にも自然になじむこと。
身につける機会が少ない特別な存在ではなく、日常の中で楽しめること。
そんなアクセサリーを目指しています。
受け継ぐということ
どちらも、過去から受け継がれてきたものです。
完成した作品を受け継ぐか。
素材を受け継ぎ、新しい形へ仕立てるか。
方法は違っても、大切にしているのは同じことなのかもしれません。
コレクションを受け継ぐということ
時々、アンティークジュエリーをご案内することがあります。
それは仕入れというよりも、受け継いできたコレクションを次の持ち主へつなぐ感覚に近いものです。
私自身もまた、そのバトンの一部を預かっているだけなのかもしれません。
Carino worksで大切にしていること
「アンティークを、いまの装いに。」
過去を保存するだけではなく、今を生きるために身につけること。
Carino worksが大切にしている考え方です。



