イリノイ州産八面体蛍石(標本15〜26)
0円(税込0円) 〜 4,000円(税込4,400円)
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現在は閉鉱している貴重なイリノイ州産ケイブ・イン・ロックの八面体蛍石(フローライト)のうち、カラーやサイズに特徴がある希少な標本を集めました。こちらは中〜小サイズで、カラーは淡いものや濃いものと多岐にわたっています。
(数字でご案内する個体は個別の画像は準備致しません。蛍光している画像に関しては参考用に2枚掲載しています。)
(サイズはデジタルノギスではなくアナログ方式で計測しています。多少前後することをご了承ください。重量は0.01gまで測定可能なデジタルスケールで計測しています。)
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15:対角1.18×1.23×1.21cm 1.26g/透明な濃い紫/濃い紫の縞目に沿ってUVライトによる蛍光反応あり soldout
16:対角1.36×1.37×1.38cm 1.72g/非常に透明な淡い紫/角度によって紫の縞目が出現
17:対角1.33×1.32×1.32cm 1.56g/非常に透明な淡い黄色/UVライトにて星空のような蛍光反応あり
soldout
18:対角1.16×1.23×1.23cm 1.2g/非常に透明な紫/角度によって紫の縞目が出現
19:対角1.44×1.43×1.47cm 2.06g/透明な水色×紫(紫陽花色) soldout
20:対角1.17×1.35×1.32cm 1.52g/非常に透明な紫/1つの角が平らになっている(面積・小)/平らになっている角を背面にするとクロス(×)が観察できる
21:対角1.34×1.55×1.58cm 2.43g/非常に透明な淡い黄色×紫/1つの角が欠けている
soldout
22:対角1.48×1.45×1.42cm 2.01g/非常に透明なブルーグレー
23:対角1.34×1.37×1.3cm 1.74g/非常に透明な濃い水色/1つの面の半分が三角にえぐれている/UVライトにて星空のような蛍光反応がわずかにありsoldout
24:対角1.35×1.4×1.38cm 1.83g/非常に透明な濃い紫/角度によって濃い紫の縞目が出現/UVライトにて星空のような蛍光反応がわずかにあり
soldout
25:対角1.48×1.5×1.5cm 2.25g/非常に透明な淡い紫×濃い紫/UVライトにて星空のような蛍光反応がわずかにあり
soldout
26:対角1.22×1.32×1.2cm 1.37g/非常に透明な淡い紫×紫/UVライトにて星空のような蛍光反応がわずかにあり
soldout
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。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ 蛍石について(フローライト)゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:
世界で数多く算出されるフローライトのうち、非常に人気があるアメリカ イリノイ州産。
自然が生み出したことに驚くそのカラフルさと素直な劈開が特徴的です。
州の石(鉱物)としても掲げられています。
現在では鉱山が閉じられてしまい、入り口付近でわずかに収集できる程度…と聞いていましたが、色の濃い物サイズの大きい物はやはり全盛期に採掘された物ばかりです。
現在ではその入り口付近での採集もできなくなったのかはわかりませんが、ここ数年で流通が激減していることを実感しています。
苑-en-の活動を始めた前後から蒐集をはじめ、加工がはばかられるほどクオリティが高い標本やサイズが大きくてアクセサリーには向かない標本を貯めていました。
最初は国内のミネラルショーや鉱物を取り扱う国内の業者さんから。続いて海外の業者さんから。どちらも高騰したりめぼしい個体がなくなってきた頃から、国内外のコレクターさんからの放出を待っていました。
ほとんどが作品やプレゼント企画なんかで手元から無くなりました。
残った標本は、私自身穴あけの加工がまだできない環境であることと、最近蛍石(フローライト)のアクセサリーも動きが鈍くなってきたため今回の放出に至ります。
個人的に「これぞ!」という標本以外は放出していこうかと思いますので、蒐集している方や気になっている方はぜひこの機会を逃さないようお気をつけください。
蛍石(フローライト)についてはこちら→◆
(別ウィンドウが開きます。2018年に記述した読み物ですが、まだの方は良かったら読んでみてください♪)
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全ての標本において天然の鉱物であり、欠けやクラック、内包物、は必ずあります。
苑-en-ではルース以外の鉱物を研磨しない状態で取り扱っています。
どの標本もオイルで見た目をよくする加工はされておりませんのでご安心ください。
クリアの鉱物ラベル付き。
箱や試験管(ガラスorアクリル)、巾着など、それぞれの標本サイズやご注文総数、発送方法などに合わせて納めしお届けいたします。
※硬度が低いので優しくお取り扱いください。
※長時間の紫外線により退色する性質があります。インテリアとして飾る場所によっては、経年により色が薄くなる可能性がありますので、ご了承の上でお願いいたします。
※鉱物特有のクラックやインクルージョンがある場合がありますが、個体の特徴としてご理解ください。
※各サイズ:別途上記記述
※material:Fluorite,Illinois,USA
(2111)
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(数字でご案内する個体は個別の画像は準備致しません。蛍光している画像に関しては参考用に2枚掲載しています。)
(サイズはデジタルノギスではなくアナログ方式で計測しています。多少前後することをご了承ください。重量は0.01gまで測定可能なデジタルスケールで計測しています。)
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16:対角1.36×1.37×1.38cm 1.72g/非常に透明な淡い紫/角度によって紫の縞目が出現
18:対角1.16×1.23×1.23cm 1.2g/非常に透明な紫/角度によって紫の縞目が出現
20:対角1.17×1.35×1.32cm 1.52g/非常に透明な紫/1つの角が平らになっている(面積・小)/平らになっている角を背面にするとクロス(×)が観察できる
22:対角1.48×1.45×1.42cm 2.01g/非常に透明なブルーグレー
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世界で数多く算出されるフローライトのうち、非常に人気があるアメリカ イリノイ州産。
自然が生み出したことに驚くそのカラフルさと素直な劈開が特徴的です。
州の石(鉱物)としても掲げられています。
現在では鉱山が閉じられてしまい、入り口付近でわずかに収集できる程度…と聞いていましたが、色の濃い物サイズの大きい物はやはり全盛期に採掘された物ばかりです。
現在ではその入り口付近での採集もできなくなったのかはわかりませんが、ここ数年で流通が激減していることを実感しています。
苑-en-の活動を始めた前後から蒐集をはじめ、加工がはばかられるほどクオリティが高い標本やサイズが大きくてアクセサリーには向かない標本を貯めていました。
最初は国内のミネラルショーや鉱物を取り扱う国内の業者さんから。続いて海外の業者さんから。どちらも高騰したりめぼしい個体がなくなってきた頃から、国内外のコレクターさんからの放出を待っていました。
ほとんどが作品やプレゼント企画なんかで手元から無くなりました。
残った標本は、私自身穴あけの加工がまだできない環境であることと、最近蛍石(フローライト)のアクセサリーも動きが鈍くなってきたため今回の放出に至ります。
個人的に「これぞ!」という標本以外は放出していこうかと思いますので、蒐集している方や気になっている方はぜひこの機会を逃さないようお気をつけください。
蛍石(フローライト)についてはこちら→◆
(別ウィンドウが開きます。2018年に記述した読み物ですが、まだの方は良かったら読んでみてください♪)
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全ての標本において天然の鉱物であり、欠けやクラック、内包物、は必ずあります。
苑-en-ではルース以外の鉱物を研磨しない状態で取り扱っています。
どの標本もオイルで見た目をよくする加工はされておりませんのでご安心ください。
クリアの鉱物ラベル付き。
箱や試験管(ガラスorアクリル)、巾着など、それぞれの標本サイズやご注文総数、発送方法などに合わせて納めしお届けいたします。
※硬度が低いので優しくお取り扱いください。
※長時間の紫外線により退色する性質があります。インテリアとして飾る場所によっては、経年により色が薄くなる可能性がありますので、ご了承の上でお願いいたします。
※鉱物特有のクラックやインクルージョンがある場合がありますが、個体の特徴としてご理解ください。
※各サイズ:別途上記記述
※material:Fluorite,Illinois,USA
(2111)