イリノイ州産八面体蛍石（標本Ｐ〜Ｓ）
0円(税込0円) 〜 16,500円(税込18,150円)
100
ポイント還元
- 標本
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P16,500円(税込18,150円)在庫1 残りわずか
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Q12,300円(税込13,530円)在庫1 残りわずか
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R(soldout)0円(税込0円)SOLD OUT
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S9,200円(税込10,120円)在庫1 残りわずか
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イリノイ州産八面体蛍石（標本Ｐ〜Ｓ）
0円(税込0円) 〜 16,500円(税込18,150円)
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現在は閉鉱している貴重なイリノイ州産ケイブ・イン・ロックの八面体蛍石(フローライト)のうち、カラーやサイズに特徴がある希少な標本を集めました。こちらはサイズ大きめでカラーも豊かなものを中心としています。
（サイズはデジタルノギスではなくアナログ方式で計測しています。多少前後することをご了承ください。重量は0.01ｇまで測定可能なデジタルスケールで計測しています。）
｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ 《標本の紹介》゜ﾟ *+:｡.｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:
Ｐ：対角2.8×2.73×2.8cm 13.13ｇ/透明な濃い水色
ほぼ正八面体でブルーイッシュな水色が大人びた雰囲気の標本。ガラス質のような表面はなめらかで、紙面に置いたときに向こう側の文字が読めるほどの透明感です。劈開面が見えている部分があり、そのうち一つは進んでいるようです。
Ｑ：対角2.23×2.42×2.38cm 8.2ｇ/非常に透明な淡い紫
1つの角が劈開により欠けています。内部をのぞき込むと、まるでガラスをのぞき込んでいると思うほどの透明感で大粒の八面体蛍石では最上級の透明度かと思います。非常に淡い紫〜濃い紫のコントラストが美しく、八面体であるあるの"見る覚悟によって別物のように感じる"ほど。上品な妖艶さが感じられます。
Ｒ：対角2.4×2.6×2.55cm 10.53ｇ/非常に透明で非常に濃い青
これぞイリノイの青！透明度！と叫びたくなってしまう標本。1つの角が平らになっていますが、ダイヤモンド型になるほど面積が広いわけではなく目立ちません。一つの角に淡く紫が入っており、苑-en-でよく「紫陽花色」として取り扱ってきた種類です。辺、面、形、透明度、色、総合的にみて最上級のクオリティです。（画像の用意はありませんが）蛍光反応があります。 soldout
Ｓ：対角1.78×2.26×2.38cm 7.26ｇ/透明〜半透明な水色×紫
1つの角が大きく平らになっていてダイヤモンドのような形をしています。平らになっている角から順に紫の縞目が観察できます。内部には面状に内包物が肉眼で確認でき、UVライトを照射すると付近にそれとは異なる蛍光反応があります。渋い雰囲気で記憶に残る個性的な標本です。1カ所劈開が進んでいます。
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｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ 蛍石について(フローライト)゜ﾟ *+:｡.｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:
世界で数多く算出されるフローライトのうち、非常に人気があるアメリカ イリノイ州産。
自然が生み出したことに驚くそのカラフルさと素直な劈開が特徴的です。
州の石(鉱物)としても掲げられています。
現在では鉱山が閉じられてしまい、入り口付近でわずかに収集できる程度…と聞いていましたが、色の濃い物サイズの大きい物はやはり全盛期に採掘された物ばかりです。
現在ではその入り口付近での採集もできなくなったのかはわかりませんが、ここ数年で流通が激減していることを実感しています。
苑-en-の活動を始めた前後から蒐集をはじめ、加工がはばかられるほどクオリティが高い標本やサイズが大きくてアクセサリーには向かない標本を貯めていました。
最初は国内のミネラルショーや鉱物を取り扱う国内の業者さんから。続いて海外の業者さんから。どちらも高騰したりめぼしい個体がなくなってきた頃から、国内外のコレクターさんからの放出を待っていました。
ほとんどが作品やプレゼント企画なんかで手元から無くなりました。
残った標本は、私自身穴あけの加工がまだできない環境であることと、最近蛍石(フローライト)のアクセサリーも動きが鈍くなってきたため今回の放出に至ります。
個人的に「これぞ！」という標本以外は放出していこうかと思いますので、蒐集している方や気になっている方はぜひこの機会を逃さないようお気をつけください。
蛍石(フローライト)についてはこちら→◆
（別ウィンドウが開きます。2018年に記述した読み物ですが、まだの方は良かったら読んでみてください♪）
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全ての標本において天然の鉱物であり、欠けやクラック、内包物、は必ずあります。
苑-en-ではルース以外の鉱物を研磨しない状態で取り扱っています。
どの標本もオイルで見た目をよくする加工はされておりませんのでご安心ください。
クリアの鉱物ラベル付き。
箱や試験管(ガラスorアクリル)、巾着など、それぞれの標本サイズやご注文総数、発送方法などに合わせて納めしお届けいたします。
※こちらの標本はサイズの関係でクリックポストが利用いただけません。ゆうパックかレターパックプラスをお選びください。
※硬度が低いので優しくお取り扱いください。
※長時間の紫外線により退色する性質があります。インテリアとして飾る場所によっては、経年により色が薄くなる可能性がありますので、ご了承の上でお願いいたします。
※鉱物特有のクラックやインクルージョンがある場合がありますが、個体の特徴としてご理解ください。
※各サイズ：別途上記記述
※material：Fluorite,Illinois,USA
(2111)
（サイズはデジタルノギスではなくアナログ方式で計測しています。多少前後することをご了承ください。重量は0.01ｇまで測定可能なデジタルスケールで計測しています。）
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Ｐ：対角2.8×2.73×2.8cm 13.13ｇ/透明な濃い水色
ほぼ正八面体でブルーイッシュな水色が大人びた雰囲気の標本。ガラス質のような表面はなめらかで、紙面に置いたときに向こう側の文字が読めるほどの透明感です。劈開面が見えている部分があり、そのうち一つは進んでいるようです。
Ｑ：対角2.23×2.42×2.38cm 8.2ｇ/非常に透明な淡い紫
1つの角が劈開により欠けています。内部をのぞき込むと、まるでガラスをのぞき込んでいると思うほどの透明感で大粒の八面体蛍石では最上級の透明度かと思います。非常に淡い紫〜濃い紫のコントラストが美しく、八面体であるあるの"見る覚悟によって別物のように感じる"ほど。上品な妖艶さが感じられます。
これぞイリノイの青！透明度！と叫びたくなってしまう標本。1つの角が平らになっていますが、ダイヤモンド型になるほど面積が広いわけではなく目立ちません。一つの角に淡く紫が入っており、苑-en-でよく「紫陽花色」として取り扱ってきた種類です。辺、面、形、透明度、色、総合的にみて最上級のクオリティです。（画像の用意はありませんが）蛍光反応があります。
Ｓ：対角1.78×2.26×2.38cm 7.26ｇ/透明〜半透明な水色×紫
1つの角が大きく平らになっていてダイヤモンドのような形をしています。平らになっている角から順に紫の縞目が観察できます。内部には面状に内包物が肉眼で確認でき、UVライトを照射すると付近にそれとは異なる蛍光反応があります。渋い雰囲気で記憶に残る個性的な標本です。1カ所劈開が進んでいます。
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世界で数多く算出されるフローライトのうち、非常に人気があるアメリカ イリノイ州産。
自然が生み出したことに驚くそのカラフルさと素直な劈開が特徴的です。
州の石(鉱物)としても掲げられています。
現在では鉱山が閉じられてしまい、入り口付近でわずかに収集できる程度…と聞いていましたが、色の濃い物サイズの大きい物はやはり全盛期に採掘された物ばかりです。
現在ではその入り口付近での採集もできなくなったのかはわかりませんが、ここ数年で流通が激減していることを実感しています。
苑-en-の活動を始めた前後から蒐集をはじめ、加工がはばかられるほどクオリティが高い標本やサイズが大きくてアクセサリーには向かない標本を貯めていました。
最初は国内のミネラルショーや鉱物を取り扱う国内の業者さんから。続いて海外の業者さんから。どちらも高騰したりめぼしい個体がなくなってきた頃から、国内外のコレクターさんからの放出を待っていました。
ほとんどが作品やプレゼント企画なんかで手元から無くなりました。
残った標本は、私自身穴あけの加工がまだできない環境であることと、最近蛍石(フローライト)のアクセサリーも動きが鈍くなってきたため今回の放出に至ります。
個人的に「これぞ！」という標本以外は放出していこうかと思いますので、蒐集している方や気になっている方はぜひこの機会を逃さないようお気をつけください。
蛍石(フローライト)についてはこちら→◆
（別ウィンドウが開きます。2018年に記述した読み物ですが、まだの方は良かったら読んでみてください♪）
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全ての標本において天然の鉱物であり、欠けやクラック、内包物、は必ずあります。
苑-en-ではルース以外の鉱物を研磨しない状態で取り扱っています。
どの標本もオイルで見た目をよくする加工はされておりませんのでご安心ください。
クリアの鉱物ラベル付き。
箱や試験管(ガラスorアクリル)、巾着など、それぞれの標本サイズやご注文総数、発送方法などに合わせて納めしお届けいたします。
※こちらの標本はサイズの関係でクリックポストが利用いただけません。ゆうパックかレターパックプラスをお選びください。
※硬度が低いので優しくお取り扱いください。
※長時間の紫外線により退色する性質があります。インテリアとして飾る場所によっては、経年により色が薄くなる可能性がありますので、ご了承の上でお願いいたします。
※鉱物特有のクラックやインクルージョンがある場合がありますが、個体の特徴としてご理解ください。
※各サイズ：別途上記記述
※material：Fluorite,Illinois,USA
(2111)
