ガラスとは思えない細やかなきらめきを
惜しみなく振りまくアンティーク アイリスガラスのネックレス。
2024年にゴールドカラーが完売しましたが、同じデザインのシルバーカラーが初登場です。

たてに長いネックレスは、女性のデコルテ部分を美しく見せてくれます。
明るいカラーリングのアイリスガラスをチョイスしたので、
日中の明るい時間にぴったり。
オフィスでブラウスから覗かせたいネックレスです。

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使用したルースは1900年代のアイリスガラス。
クリアの中にピンクとわずかなブルーがにじむ上品なカラーリング。眩いばかりのきらめきが特徴的なガラスです。高さがあるルースなので、写真ではわかりにくい奥行きを実物でお楽しみください。

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※1…厳密にはクッションカットではないようです。クラウン部分はステップカットっぽいものがメインで六角形のテーブル面を中心に台形が広がります。パビリオン部分はブリリアントカットっぽいのでクッション型のミックスカットがより近い表現かもしれません。（参考：GIA「宝石のカッティングスタイル-定義」 別ウィンドウで開きます）普段カットについては厳密にファセット数を数えたりはしないのですが、テーブル面が六角形で見慣れなかったので調べてみました。もしご興味ありましたら是非リンク先を読んでみてください。

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※アイリスガラスは個々に色の出方が異なります。

※size：チェーン…およそ42+5cm/アイリスガラス…クッションカット型対角およそ4 ・ 5 ・ 5.5mm
※material：Ant.アイリスガラス/真鍮メッキ

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